古畑星夏、ものぐさすぎる一面を告白「靴下は脱いで、そのまま」「ゴミ箱に捨てるのがめんどくさい」

モデルで女優、古畑星夏(27)が18日、TOKYO MX「土曜はカラフル!!!」(土曜正午)にゲスト出演。ものぐさすぎる一面を明かした。

番組では古畑がお風呂に入るのがめんどうで大嫌いと明かし、そこから古畑のだらしない性格についての話題となった。靴下はリビングに脱ぎっぱなしだそうで、「私、靴下があまり好きじゃなくて、家に帰ってきたらもう一発目に脱ぎたいんですよね。脱いで、そのまま洗濯機に入れるのも無理なんですよ」と明かすと、自宅の掃除はハウスキーパー任せで「基本的にリビングのソファーにずっと座っている。例えば飲み物とか飲むじゃないですか。それをゴミ箱に捨てるのがめんどくさいんで、ソファーの後ろのちょっとした隙間に、ゴミがどんどん溜まっていく」と告白しスタジオを驚かせた。

また料理は自炊するそうだが「料理の盛り付けをして、テーブルまで持っていくのもめんどくさいし、洗い物も増えるじゃないですか。なので私はキッチンでフライパンのまま食べます。旦那と一緒に食べるってなったらテーブルで食べるんですけど、1人の時はそれすらもめんどくさい」と説明。この話を聞いていたMCのアンミカ(51)は「旦那さんと会えてよかったな」と安堵していた。

古畑は2月に一般男性との結婚を発表した。

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