南沙良演じる大姫、つらい過去を抱えながら生きる姿にSNSで反響「本当に健気」

 女優・南沙良が、29日放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演した。南は源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘で、義時の姪にあたる大姫役を演じており、22日放送の第20回では、成長した大姫の姿にSNSなどでは盛り上がりを見せていた。

 この日の第21回「仏の眼差し」では、大姫がつらい過去を抱えながらも健気に生きる姿に心を打たれる視聴者が続出。大姫は北条時政(坂東彌十郎)の身体を心配して歌ったり、慣れない手付きでいわしの頭をちぎったりと、優しい姿を見せる。

 SNSでは、「懸命に前向きに生きようとしていて本当に健気(けなげ)」などと大反響。胸打たれる視聴者が続出した。

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