北川景子のレアな関西弁にファン“エモ”ツイート祭り「かわいすぎwww」「めっちゃ親近感」

 松本人志(59)と中居正広(50)がダブルMCとしてタッグを組むフジテレビの新番組「まつもtoなかい」(日曜後9・00)が7日に2回目の放送を迎え、女優の北川景子(36)と北川の「憧れの人」上沼恵美子(68)がゲスト出演。4人が軽妙トークを繰り広げる中、神戸出身の北川が時折繰り出す“レア”な関西弁にネット上では歓喜の声が上がった。

 普段は標準語の北川だが、この日は関西のしゃべくりレジェンド上沼がお相手。冒頭から関西弁風のイントネーションで話し始めると、トークが白熱するにつれ徐々に言葉遣いに変化が。幼少期に上沼を見て育ったことを紹介する場面では「テレビつけて、いてない日がない!」。夫・DAIGOが「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の番組枠を引き継ぐ際には「絶対やったほうがいいで!」と、番組後半には“コテコテ”になっていた。

 これにファンは「北川景子の関西弁かわいすぎwww」「関西弁の北川景子めっちゃ親近感」「北川景子チャキチャキの関西っ子」など“エモ”ツイートで大盛り上がり。トレンドワードにも「北川景子」がラインクインし、番組終了後30分で1万件近くの北川景子関連ツイートが寄せられた。

 同番組は、これまで数多くのテレビ番組で共演の経験があり、プライベートでも親交の深い松本と中居がレギュラー放送バラエティー番組のMCとして初めてタッグを組む新趣向の“トーク&パフォーマンス番組”。4月30日の初回ゲストは香取慎吾で、元「SMAP」の中居と香取が共演するのは、全てのメディアを通じて6年ぶりだった。2016年大みそかのグループ解散後初めての共演が大きな注目を集め、初回世帯平均視聴率が10・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は7・0%と反響を呼んだ。

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