モデル・加治ひとみ(34)が25日、都内でワコール「AMPHI(アンフィ)」2022年春夏シーズン新ミューズ就任記念イベントに出席した。
加治は、ランジェリーブランドの新ミューズに就任。着用したランジェリーが透けるピンクのレースのワンピースでセクシーに登場した。
ミューズ就任に、加治は「もともとアンフィさんのランジェリーや世界観が好きだったので、今回起用していただきうれしいです」と喜びを語った。
同社の製品については「洋服を選ぶ感覚でランジェリーを選んで、わくわく感があって。着けているのを忘れるくらい着け心地がいいです」と説明した。
着用しているランジェリーについては「可憐さもあり、センシュアルなデザインが好きで、お気に入りのデザイン。毎日デイリーとしても着けられますね」と笑みを浮かべた。
また加治といえば、独自の美容法で腸活ブームの火付け役となり、女性が憧れるボディーの持ち主。
撮影については「意識的に、毎日を丁寧に生きている方だと思うので、いい意味でいつも通りに生活していました。(撮影では)1つ1つのランジェリーで同じ顔はしたくないと思って、イメージングを大切にして、本番に挑みました」と明かした。