内田有紀 偽サインに神対応“犯人”は紅白出場経験もある有名アーティスト

 女優の内田有紀が8日、フジテレビ系「私のバカせまい史」にコメントを寄せ、自身の偽サインを書いていたアーティストに神対応を見せた。

 お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬がプレゼンターとなり、「内田有紀の偽サイン史」を解説した。全国のライブハウスに内田のサインが残されているという話題。確認されただけで15年の間に13のサインが書かれていた。

 内田はアーティストとしての側面もあるが、2000年以降は楽曲をリリースしていない。サインは01年以降の日付が記されていた。内田自身が番組に寄せた回答は「確かに東京のライブハウスでサインを書いたことがあります。でも書いたのは一度だけで、これらは私のサインではありません。」というものだった。

 調査を進めたところ、犯人はロックバンド・175Rのボーカル・SHOGOと判明。元は中学時代に内田のファンだった友人を喜ばせようと始めたものだったという。紅白歌合戦にも出場したことのある有名アーティストが“犯人”と判明した形。内田は「これからもどんどん書いてください(ただし、ライブハウスに限って)」と限定でお墨付きを与える神対応のメッセージを送った。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる