八木莉可子、22歳の誕生日に5歳当時のショットを添えて「明るいなにかになれたらいいな」

 今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に秋月史子役で出演した女優八木莉可子がインスタグラムを10日までに更新。22歳の誕生日を迎えたことを報告し、5歳のころのショットを添えた。

 7月7日が誕生日の八木は「22歳に、なりました。たくさんのメッセージ、ありがとうございます」と感謝。「21歳は、自分の身体にようやく本来の自分が帰って来たような、不思議な感覚の一年でした。それまでは、あまりに色んな事を気にして心配したり、悩みすぎたり、そしたら体調まで不調になって、まぁ〜訳がわかんなくなってた!自分が自分じゃないみたいだった!!!笑でもなんだかね〜最近、それも吹っ切れてきた!笑」と投稿。「楽に、フラットに物事を見れるようになって 好きな人の言葉、好きな物語、いっぱいこの身に詰め込んでいいって知ったから、いっぱい好きなものを携えて、ちょっとでも明るいなにかになれたらいいなと思って目一杯に精一杯!頑張れたらいいなぁ〜!って思っております」とつづった。

 フォロワーからは「おめでとう」などの祝福の声のほか、「いつも可愛いくて癒しですーーーー!」「笑顔に、頑張る姿に、表情に魅了されてます」などの声が寄せられた。

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