八木亜希子 局アナを辞めてすぐにやったことを明かす「解放されたい」登坂淳一は「ドル建ての預金」

 元フジテレビのフリーアナウンサー・八木亜希子(57)が3日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・50)にゲスト出演。フジテレビを辞めた時にやったことについて語った。

 この日は元NHKのフリーアナウンサー・登坂淳一とともに、ゲストに対する“勝手なイメージ”について語る「ぽいぽいトーク」 のコーナーにゲスト出演。前日のゲスト、みちょぱこと池田美優が挙げた「今の元アナウンサーを良く思ってないっぽい」とのイメージを振られると、八木は「〇ってしたら面白いんだろうけど、やっぱり」と「×」の札を掲げてみせた。

 同じく「×」の札を掲げた登坂は「辞めてフリーになるっていう人は、なんか自分でいろんなことに挑戦しようとか、僕もそうですけど、そうやってやってるんで、あんまりそんなふうに思わないっていうか」と語った。

 八木は「だってフリーだから。元アナウンサーってことは今自由なので、ま、自己責任。で、良くなければ仕事は来ないっていう世界なので、それで求められてるってことはそれはそれで。でも局のアナウンサーの人は、テレビ局にお勤めしてる間っていうのは、やっぱりアナウンサーって言うのは局の顔だったり、あと感じいいことが仕事の一つみたいなところもあるので。イメージとかね。だから、もう辞めた人は、そこから解放されるので」と持論を述べた。

 また「私も辞めてすぐにやったことは、パーマをかけて爪を緑色にしました」とぶっちゃけ。「なんかちょっと解放されたいみたいな」と笑ってみせた。

 登坂は「僕は辞めてすぐやったのは、ドル建ての預金をするとか」「ダメなんです。経済活動とか」と意外な回答。MCのフリーアナウンサー・神田愛花が「ニュースやってるとそういうの控えますよね。株もだめですし」と説明した。

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