大手芸能事務所「セント・フォース」所属で気象予報士としても活躍するタレント・穂川果音(38)が3日、自身のインスタグラムを更新。パリ五輪の公式Tシャツを着用して湘南のビーチを訪れた際のショットを公開した。
穂川はインスタグラムで、パリ五輪の公式グッズである白の「プライマリー ロゴ グラフィックTシャツ」を着用し、神奈川・逗子の一色海岸にたたずむ写真を複数公開。「連日の深夜時間のオリンピック試合チェックで若干寝不足です笑 寝不足でも夏っぽいことはしたいと思い、パリオリンピックTシャツを持って海に行ってきました」と報告した。
白のTシャツは、下に着ている水着もうっすらと透けて見えるシースルー状態に。ファンからは「オリンピック果音さん、爽やかで癒されます」「大人の色香があふれていますね」「こんなに綺麗にTシャツを着こなす人、穂川さんしかいません」「相変わらず素晴らしいプロポーションですね」「ちょっと透けるの良い」「Tシャツの下も気になりますね」などの声が殺到した。
穂川は15歳でファッション雑誌「プチセブン」の専属モデルとして芸能界デビュー。その後「Can Cam」のモデルやSUPER GTのレースクイーンを経て、お天気キャスターとして本格的に活動を開始した。2020年7月からセント・フォースに所属。インターネット放送・ABEMAの「ABEMA Prime」に気象予報士として出演し、「美しすぎる気象予報士」として人気を博している。