元HKT48の兒玉遥(26)が22日、都内で主演映画「空のない世界から」(小澤和義監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。
同作で兒玉は、無戸籍の娘を持つシングルマザーの役を熱演。暴力を振るう夫から逃げ出し、ラブホテルに住み込みで働きながら生きていく姿を体当たりで演じた。
撮影を振り返り、兒玉は「母親役は初めて。演じると聞いた時は不安もあった。明るい現場で撮影できた。あっという間だった」と話した。
2019年にHKT48を卒業。今の女優業については「アイドル当時は元気、フレッシュなイメージが強かった。今回の作品は暗い役でギャップがあると思う。こうして女優としてあいさつできてうれしい。アイドル時代との違いを見てもらえたら」と観客に語りかけた。
また、元HKT48でAKB48のメンバーの中西智代梨が、花束を持ってお祝いに駆けつけた。
花束を受け取ると、兒玉は「まさか同期と会えるとは思っていなかった。幸せです。元気だった?」と声を弾ませた。


