元AKB柏木由紀、握手会で1人と話した最長記録は1時間10分…ネタが尽き最後は「投資の話」

 4月30日をもってAKB48を卒業した柏木由紀が、21日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」(金曜・後8時57分)に出演。握手会の実態を語った。

 AKB名物ともいえる握手会は、CDを1枚買うと“推し”と「5〜6秒」握手できるシステム。握手会の序盤は1、2枚の握手券を持った人が次々と入れ替わっていき、終盤になると大量購入した「猛者」が現れるという。柏木は「最高1000枚」購入したファンが現れ、1時間10分も一緒の時間を過ごしたという。

 時間の使い方を「まず質問しあって」と説明。司会の中居正広に「柏木も聞きたいことがあるの?」と突っ込まれると「ないですけど」と即答し、元AKB48総監督の高橋みなみから「柏木さん、あるって言ってください」と強めのフォローが入った。質問をしあっても時間が余って話すことがなくなり、最終的に柏木は「投資の話とか」をしていたという。

 出演者の石原良純はCDが1枚1600円ほどで1000枚買うと160万円になることから「1時間10分で160万円なら安いか。ドンペリのボトルを入れて…」と高級クラブのような計算をし、「キャバ嬢じゃないんだから!」と突っ込まれていた。

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