元日テレの宮崎宣子アナ「節約があだに」駐車精算で苦戦中に料金上昇→違反金6000円「負の連鎖」の声

元日テレの宮崎宣子アナ「節約があだに」駐車精算で苦戦中に料金上昇→違反金6000円「負の連鎖」の声

宮崎宣子アナウンサーのインスタグラム(@miyazaki_nobuko)より

(スポーツ報知)

 元日本テレビで現在フリーの宮崎宣子アナウンサーが12日までに自身のインスタグラムを更新し、「はーあ…な日」の出来事を明かした。

 「節約が仇になった日」と書き出し、「先日…駐車料金払うところに必死にカード入れても全然入らないなと思ったら、現金しか取り扱いのない機械…しかも1000円札のみ。PayPayやSuicaを覚えた私は、現金を持ち歩かなくなり、車に戻って小銭を探し、かき集めて入れると、チャリンと戻ってくる。何で?と思ったら、新500円は使えないの表示が…」と説明。

 「自販機を探し、飲みたくもない飲み物を買って、100円を作って戻ると、今度は料金が上がってる!」と駐車料金が上がっていたそうで、「小銭が足りなくなり、ATMを探しにコンビニへ。1000円札多めに下ろして、やっと支払えた…せっかく安めの駐車場見つけたと思ってたのに、余計にお金かかったなー」とした。

 さらに「ドンキ」で買い物をして「荷物を乗せて帰ろうと思って、目の前の道をUターンすると、ウー え?私? 何と車線の向こう側にUターン禁止の標識が」と告白。「お巡りさんが来まして、すみませーん!見えにくいんですけど、向こう側にUターン禁止マークがあるんですよーと。どこ?と思ったら、ドンキの駐車場から降りた道からだと全く見えない場所に…」と標識を見逃していたという。

 「去年違反者講習受けたばっかりなのに…そして、違反金6000円。はーあ…な日でした」と振り返り、フォロワーから「大変な1日でしたね」「とんだ災難」などの声が上がっていた。

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