元子役の42歳女優「吠える女」出演でX騒然「久々見たけど変わらん」「40代なの?見えねぇ」

女優星野真里(42)が22日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。自身の家族構成を明かす場面があった。

今放送は「一番っ子・真ん中っ子・末っ子・ひとり子… 『生まれ順に一言 言いたい女』が大集合!」がテーマ。星野は5人きょうだいの真ん中で、上には姉、兄、下には弟、妹がいるという。「周りの顔を伺うっていうのはあって。自分からは行動しないんですけど、どう振る舞ったら一番自分に避難がこないかなとか、リラックスできるかな」と実体験を語った。

X(旧ツイッター)では星野の登場でコメントが相次いだ。「星野真里って40代なの?見えねえー」「星野真里も全然変わらへん」「久々に星野真里ちゃん見た変わらなさすぎてこわい」などと書き込まれていた。

星野は7歳から子役としてデビュー。95年にNHK連続テレビ小説「春よ、来い」に出演した頃から本格的に女優として活動を始め、同年には連続ドラマ「3年B組金八先生」第4シリーズに坂本乙女役でレギュラー出演。11年に当時TBSアナウンサーの高野貴裕氏と結婚し、15年に第1子長女を出産している。

同番組のMCはくりぃむしちゅーの上田晋也が務め、大久保佳代子、いとうあさこ、ファーストサマーウイカが出演。ゲストとして、お笑いコンビのエルフ荒川とはる、柏木由紀、重盛さと美、平祐奈、星野真里、南明奈、安田美沙子が出演。男性ゲストとして生田斗真が登場した。

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