元女子バレー・大友愛さん、右手負傷で手術「右長母指伸筋腱不全断裂 お皿割れて突き刺さった」

 元女子バレーボール日本代表の大友愛さん(40)が22日、自身のインスタグラムを更新。右手を手術し、退院したことを報告した。

 大友さんは「退院 ご心配おかけしましたー」というコメントとともに、右手を包帯でぐるぐるに巻いた痛々しい写真をアップ。前日にはストーリーズにて「右長母指伸筋腱不全断裂 お皿割れて突き刺さった」と怪我をした状況などを明かし、「夕方から腱縫合術 入院です」と報告していた。

 この投稿に「痛々しい お大事になさってください」「完治するまでは不自由な生活でしょうが 家族で協力しながら無理しない程度に生活してください」「無事に手術がすんで良かったです」などの声が寄せられている。

 大友さんは2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。13年に柔道の秋本啓之氏と再婚し、4児の母となった。

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