元乃木坂46高山一実、地元千葉のZOZOマリンで人生初の始球式 投球外れ「ごめんなさい〜」

元乃木坂46高山一実、地元千葉のZOZOマリンで人生初の始球式 投球外れ「ごめんなさい〜」

ロッテ対ソフトバンク 試合前、ファーストピッチセレモニーをする高山一実(撮影・横山健太)

(日刊スポーツ)

元乃木坂46で千葉県出身の高山一実(28)が7日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球ロッテ対ソフトバンク戦で、人生初の始球式を務めた。

白い車に乗って登場し、観客に手を振った。背番号11のロッテユニホームに明るめのパープルのグラブ。マウンドに上がるとスタンドの4方向にお辞儀し、拍手を浴びた。投球は打者の立つ左打席の後方を通過し、「あ〜! ごめんなさい〜!」と絶叫して、両手を合わせて頭を下げた。

高山は同県南房総市観光大使を務めている。11年に乃木坂46に1期生として加入し、人気メンバーとして活躍。テレビ朝日系「Qさま!!」などのバラエティー番組で活躍するほか、小説家としても活動。21年11月にグループから卒業した。

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