「第50回ミス日本コンテスト2018」ファイナリストで“新・国民的巨乳のお姉さん”として話題のタレント、Fumika（28）が11日、都内でセカンド写真集「Fumika by HAJIME SAWATARI」発売記念イベントを行った。
千葉・館山や山梨県内のキャンプ場などで撮影。ヌードにも挑戦し、一糸まとわぬ姿をさらけ出したカットなども披露している。表紙にも使われた山林での撮影では虫の存在にも苦労したといい「ほとんど裸なので。いろんな虫にも襲われながらの撮影で、苦手な私はヒーヒー言いながらやっていました。でも、時間をそこまでかけずに集中して撮ったところだったので、緊張感とかが写真に表れたことで意外といいものが撮れていました」と振り返った。
出来栄えの自己採点は120点。グラビアデビューから約2年8カ月がたち、今作を一区切りにする考えも明かした。「ここまで思いを乗せて集大成と思えるものをつくることはありませんでした。今後、また（グラビアをやる）そういう気持ちになることがあるかもしれないですが、今は予定としてはないです」。今後は女優としての活動にさらに力を入れていくという。
2月14日のバレンタインデーの思い出も語った。かつて男性に小麦粉や砂糖などを使わないロースイーツを渡したことがあるといい、「お酒を飲んだり不健康な生活をしている方だったので。『甘いんだ』とびっくりしていましたね。好評でした」。今年の予定は入っていないといい「お世話になっている方に配ろうかな」と笑顔で語っていた。
