倉田真由美氏「20歳以上下の異性の友達…いやー、無理無理。同性ならまだ少し分かる」

倉田真由美氏「20歳以上下の異性の友達…いやー、無理無理。同性ならまだ少し分かる」

【統合DB再出力:G20130608DDD0600526G20000000】漫画家の倉田真由美さん AKB48リクエストアワー観戦記用 =2012年1月21日21時29分2秒、産經新聞東京本社・写真報道局 (財満朝則撮影)【撮影日:2012年01月21日】

(サンケイスポーツ)

「だめんず・うぉ〜か〜」などで人気の漫画家、〝くらたま〟こと倉田真由美氏(52)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで、五輪3度出場の為末大氏(46)のポストについて私見をつづった。

為末氏は22日までに「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています」と投稿して大炎上。関係性は不明だが、その後、アカウントが凍結され、22日21時半現在も復旧していない。

倉田氏は「『20歳以上年下の異性の友だち』問題、私で考えたら息子の同級生と友だちになるようなものか。いやー、無理無理。お互い話したいこと何もないよ。同性ならまだ少し分かる。世代が違っても同性という共通項があるから。23歳の姪の友だちの話、面白いし。でも、友だちって感じにはならないな。友だちって対等感がないと難しい。20歳差って親子の年齢差、対等になりようがない」とチクリ。「私の『友だち』定義は、用がなくても会いたくて二人でお昼食べてお茶飲んでたくさん話して名残惜しい気持ちがありながら割り勘で帰る仲」「『割り勘で』って結構重要。そうじゃないと、ただ『楽しい』以外のものが入っている可能性がある」と友人観についてつづった。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる