佐々木蔵之介、“緊張しない”見上愛を絶賛!

佐々木蔵之介、“緊張しない”見上愛を絶賛!

(テレ朝news)

俳優の佐々木蔵之介(55)と女優の見上愛(22)が22日、都内で行われた「第90回日本ダービー(GI)PR発表会」に登壇した。
公式HPでは、日本ダービーの歴史を振り返ることが出来るキャンペーンを実施中。サイト内では、年代・馬名を選択し、自身の思い出の写真と本文を入力することでオリジナルの“ダービー新聞”を作れるコーナーもあるため、日本中央競馬会(JRA)年間プロモーションキャラクターを務める二人もチャレンジした。
1990年代を選択した佐々木は、新大阪駅と神戸大学の写真を新聞に添えた。1990年代は新大阪で会社員を務めながら、出身である神戸大学の演劇サークルから立ち上げた劇団にも通い続けていたという。「大学を卒業してすぐ就職したんですけど、劇団員はずっと続けていた。(自宅がある)京都から新大阪まで通っていたんですけど、だいたい遅刻しそうになると、新幹線に乗るんです。一駅ですけど、何度も救われました」と振り返った。また、セリフ覚えに関しては「会社のおトイレの中で覚えたり、資料室で覚えたりとかしていましたね」と当時の苦労を明かした。
一方、見上は2000年代を選択し、パンダの置物に抱き着く写真と、バレエ発表会の時の写真を添えた。バレエについては「3〜18歳までやっていて、そのおかげで今人前に立つのとかが緊張しないのかな。(舞台上で)あまり怖さを感じないかもしれないです」と語ると、佐々木は「素晴らしい!僕は最近こそ、ビビらなくはなったけど、最初はやっぱり怖かったですけどね〜」と感心していた。

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