3日間で2億5000万円を売り上げた名古屋の人気キャバクラ嬢を引退し、現在は実業家、タレントとして活動するエンリケこと小川えり(34)が8日までに、自身のインスタグラムを更新し、プロデュースするすし店がリニューアルオープンしたことを報告。大量の開店祝いの花が並ぶ様子や店内の様子などの最新ショットを掲載した。
“伝説のキャバ嬢”として現在も人気を博すエンリケは、名古屋市中心部にプロデュースするすし店がリニューアルオープン。大量の開店祝いの花が並ぶ様子に「鮨エンリケ 豪華すぎる お花たくさんすぎて ありがとうございます」と感謝。また、開店祝いのシャンパンを持つ姿も掲載。「ずっと仲良しのお友達から ドンペリ2本 お花も嬉しいけどシャンパンも嬉しい!!!笑笑」とした。予約が殺到し「おかげさまで予約は9月末までほぼ満席になりました 何が嬉しいってリピートが1番嬉しい!!!」などと明かした。
昨年7月には、家賃350万円の新居に引っ越したことを報告するなど、豪華な暮らしが反響を呼んでいるエンリケ。今年7月21日には、整形した顔のビフォーアフターを公開。「私は整形して良かったなって思ってる」と明かし、「おでこ脂肪注入」「顎 ヒアルロン酸&ボトックス」「鼻ヒアルロン酸」「ほうれい線脂肪注入」「クマ取り」「首のシワ取り」と、整形したビフォーアフター写真を複数掲載。ファンから「美人になった」「さらにお綺麗になった」などのコメントが寄せられた。