休養中のフジ渡邊渚アナ、日記の一部公開 「色々ぼやいてしまいましたが、生存報告でした」

体調不調で7月から休養中のフジテレビの渡邊渚アナウンサー(26)が25日、インスタグラムのストーリーズで自身の日記の一部を公開した。

渡邊は「命の価値って何だろう。人生を値段にするならば、できるならば、私の26年はいくらになる? 人生のリセットボタンがあるならば、私はすがるように押しただろうに」とつづった7月24日付の日記を載せ、「今日は1日中ぐったりで、家にこもる。あれもやりたいこれもやりたい!と思っても身体が動いてくれなくて、マイナスな気持ちが心を占領してしまう」と近況を報告。

続けて「でも良く考えたら、また字を書けるようになったこと自体、すごいこと!10年以上毎日書いていた日記を数ヶ月ぶりに書けるようになって、まだ全然汚い字だけど自分の気持ちを残せるだけでも嬉しくて幸せなこと」と前を向いた。

また、8月2日の日記では「今日は手の力も入らない」など、字が上手くかけなくなったことを記しており、「ちなみにこれが書けなくなる前、最後の日記(8/2)手にゴムバンドでペンを固定して、なんとか書いてたけど、最後めちゃくちゃな字になってますね笑。この日以降は基本スマホの音声入力で書き残したいことはメモしてました。ペンをしっかり握りしめるだけでも体力をつかう…」と説明した。

最後に「欲張ってはいけないよなー。1つずつゆっくりとクリアしようと思った1日でした。と、まあ色々ぼやいてしまいましたが、とにかく渡邊は生きてますよーという生存報告でした!笑 寒くなってきているのでみなさん身体に気をつけて」とフォロワーに呼びかけていた。

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