井浦新 風呂場での恐怖体験「真っ白いタイルに一点、黒い影がいて…」

 俳優の井浦新(49)が9日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)にVTR出演。風呂場での恐怖体験を振り返った。

 7日、井浦は女優の真木よう子が主演を務めた映画「アンダーカレント」(監督今泉力哉)の公開記念舞台あいさつに出席。映画は真木が演じる夫の失踪で家業の銭湯を継いだ主人公が、自らの過去と向き合う物語。井浦は主人公の前に突然現れ、住み込みで銭湯を手伝うことになる“謎の男”を演じる。

 銭湯を舞台にした同作にちなみ、「忘れられないお風呂の思い出」について問われた井浦は「真っ白いタイルに一点、黒い影がいて…Gがいたんですよ」と告白。

 続けて「うわ!って思った瞬間に僕にめがけて飛んできて、飛んでくるときスローモーションになって。そのままバスタブの中にざぶんって入って一生懸命泳いでいましたよ、下から(井浦を)見ていましたよずっと…うわーどうしようって(その後)どうやって出たか覚えていないんですけど」と振り返った。

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