元なでしこジャパンFWでタレントの丸山桂里奈(39)が24日までにインスタグラムを更新。21日に都内病院で第1子となる長女を出産し、院内で夫の本並健治氏との2ショット写真を公開した。
丸山は「みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます」と書き出しインスタを更新。「一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました。19日の朝、おしるしがあり、20日に破水し、そのあとすぐかなて思いながら待っていたんですが全く全くで子宮口がだいぶ開いてましたが前回まではいかなかったので、その時に触診グリグリをやり、2日間で5回はやったかな もうとにかくそれがいたすぎて死にかけました」と出産までの道のりを振り返った。
「陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました。それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて、今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました 私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかりでしだが出産に見た目はよらず、正直スーパー難産でした 丸二日陣痛に耐えました」と初産のつらさをつづった。
「陣痛に耐える時にはガキ使を見ながら笑いながら、そして出産も笑って産みたいなて気持ちでいましたが、最初は笑いながらでしたが陣痛が強くなる度に、もう右から左にながれだし運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした」と報告した。
「世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました。。。今まで色々辛い練習や怪我をしたり、小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたがそんなん比べ物にならない痛さでした そして、死にかけたというより一度死に二度死にました。麺の気持ちがよくわかりました これから麺を食べる時にはそんな気持ちでソフトに食べたいと思います」とした。
「私がいつ生まれるかわからなかったので本並さんはずっとスタンバイはしてましたがなかなか生まれず、山形に行った日に生まれました。帰宅してからすぐに会いにきてくれましたが、病院の面会もなかなか厳しくてpcrをやらきゃ、またなきゃ、そして時間制限もありましたがやっと娘に会えました よかったね、本並さん 私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします 今から授乳の時間です #発表から一夜 #反響がすこいです #ありがとうございます #我が子が可愛すぎて目が白になります #壮絶な2日間 #海苔みたいにめりめり言ってた #子宮よ元気になれ #早く回復したい #歩けますが激痛 #でも頑張って歩きます #本並さんにも会えました #ほっとした #お仕事ありがとう #赤ちゃんと待ってました #これからはまた賑やかになるね #今から授乳の時間 #私とにかく回復します #いい意味で #インスタバエ」とハッシュタグを交えて締めくくった。