中田敦彦 シンガポールで最も時間を割く行動は?妻・福田萌が苦笑い「こんなに日差しが強いのに色白」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)が、23日放送のフジテレビ系「トークィーンズSP」(後10・00)に妻のタレント福田萌(37)とゲスト出演し、シンガポールでの1日のルーティーンについて明かした。

 放送作家の野々村友紀子氏がシンガポールを電撃訪問し、2人にインタビュー。1日の過ごし方を尋ねると、中田は起床から順序立てて説明した。「朝起きます。犬の散歩行きます。それが6時半から7時まで。7時から7時半までは、子供のバス停に送るという。彼女(福田)がお弁当を詰めて、僕が送る。終わったら2人で朝食を食べて、終わったらそこからは自由時間。9時からは自分のコミュニティーに向かっての生配信」。さらに「1時間が終わったら、10時から本を読むか調べ物をして、4時くらいになったら子供を迎えに行く」と続けた。

 早朝から30分刻みのバタバタなスケジュールが、読書に入った瞬間に一気に時間が飛んだことに、野々村氏は「もう4時なん?何した?今。犬の散歩と朝食と本。もう4時?」と驚きを隠せない様子だった。

 中田の説明では、読書の時間は1日約8時間。「本を読んでるのが楽しい」と話す中田に、福田も「すごい楽しそうだよね?」とうなずいていた。基本的には書斎にこもっているといい、福田は「全然外に出ないから、こんなに日差しが強いのに色白で、私ばっかり日焼けして」と苦笑いした。

 野々村氏から「何をそんなに調べることあるの?もうええやろ?何調べてんの?今」と問われると、中田は「今調べてるのは、Web3.0の時代が来るという…」とマニアックな話を始め、野々村氏は即座に「もういいです」と即座に話を切られていた。

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