中村獅童、ひざ手術受けていた 仕事に影響なし、武藤敬司の病室遭遇の投稿に心配の声も

歌舞伎俳優中村獅童(51)が、痛めていたひざの手術を行ったことが5日、分かった。

関係者によると「ちょうど仕事が空く時期がありましたので、手術しました。1日だけ(の入院)と聞いています」と話した。

獅童については、元プロレスラーの武藤敬司が4日のX(旧ツイッターで)「今日は定期検診。主治医の先生が『ちょっと来て〜!』と、俺が入院していた部屋に通された。そこにはなんと、中村獅童くんが!!」と、獅童とのツーショット写真を投稿していた。獅童の入院の理由は明かされていなかったため、心配する声も上がっていた。

関係者は、仕事への影響は特にないとした。獅童は6月に東京・歌舞伎座「六月大歌舞伎」で、初舞台を踏む息子たち中村陽喜、中村夏幹と共演する。ほか巡業公演も控える。

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