
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(54)が美しい街並みで人気の南フランスの村・エズの絶景を披露した。
【映像】美しい南仏の村
2001年に、フランス人実業家のシャルル・エドワード・バルトと結婚し、パリに移住した中村。Instagramでは、大人数で自宅でランチを楽しむ様子など優雅な日常生活を公開してきた。
25日には、南フランスの村・エズに行ったことを報告。「南仏には鷲の巣村と呼ばれる小さな、美しい村々があります。車1台では乗り切れず、夫の車グループと私のグループに分かれて
エズに向かいました。案の定、私は途中で道を間違えてしまい…夫の車からかなり遅れてしまいましたが、迷ってしまった時間や距離も、お友達との止まらないおしゃべり時間となりました。」と迷いながらも、道中を楽しんだことを明かした。
続けて、「エズ村に私達が着いた頃、夫率いるグループは『もうちょっとで帰るよ〜』と。2人でのんびり村の散策をしていましたが、あまりの暑さと人混みで…絶景ポイントに辿り着く前にギブアップ。前回訪れたのは2、3年前。とても静かだったので、今回はあまりの人にびっくり!!」とつづっている。
この投稿に「ステキな所ですね〜。一度訪れたいものです」「石畳もすてきステキで可愛らしい村」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)