中居正広、二宮和也の「歌って、踊っていた」発言に「気をつけてね。俺、別にあきらめてないし。やめたつもりもないの」

 2月4日の放送から番組名をリニューアルしたフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜・午後9時)が3日、放送された。

 この日のゲストは、女優の仲間由紀恵とタレントでデザイナーの篠原ともえ。「実は10代の頃、同じ寮に住んでいたという2人が久々に再会を果たす」と驚きの事実を明かした。

 スタジオにはまず仲間が登場し、MCの中居正広、二宮和也とトーク。仲間と中居は2008年の映画「私は貝になりたい」で夫婦役、NHK紅白歌合戦では司会者として3回コンビを組んだ経験がある。

 中居は仲間の紅白などでの司会ぶりを称賛した上で自身の司会術について、「僕はそんなに楽しもうとは思わない」ときっぱり。

 自身の司会術の秘訣について話した後、二宮に「自分がここまで司会をするとは思ってないですよね?」と聞かれ、「そうだね〜」とつぶやいた中居。

 二宮が「だって、歌って、踊っていたわけですから」と“過去形”で話すと、「ちょ、ちょっと待って。何回目だ?」とツッコミ。

 「そうじゃないんですよ」と弁解する二宮に「何回目だ? 『歌って、踊ってましたよね』って」と中居。

 「歌って、踊ってましたね。これからもやりますよねってことです」と必死に弁解した二宮に「気をつけてね。俺、別にあきらめてないし。やめたつもりもないのよ。昔、昔、あるところでって話じゃないから。気をつけてね」と中居は言いつのっていた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる