世界最大級の音楽特化型アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としは地元出身ゆず

世界最大級の音楽特化型アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としは地元出身ゆず

完成前の「Kアリーナ横浜」を背にしたゆず

(ORICON NEWS)

 横浜みなとみらい21地区に9月29日に開業する2万人規模収容のアリーナ「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演を、地元・横浜出身のゆずが行うことが決定した。9月29・30日の2日間、「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama」と題して、コンセプトを分けたスペシャルライブを開催する。

 Kアリーナ横浜は、「すべては『音楽』を楽しむために」をキーワードに、約2万人を収容。世界最大級の音楽に特化したアリーナ会場で、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造のスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっており、アーティストの表現がまっすぐに伝わる会場設計となっている。

 こけら落とし公演の初日9月29日は北川悠仁と岩沢厚治の2人による弾き語りライブ「DAY1 BLUE × FUTARI」、翌30日はフルバンドによる一大エンターテインメントステージ「DAY2 RED × ALL STARS」と題し、2夜限りのこれまでにない音楽体験を届ける。

 ゆずの2人が完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルを公開。ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がきょう9日からスタートした。

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