上戸彩 将来の夢だった職業 芸能界入り後も「20歳くらいまでなりたいってずっと思ってた」

 女優の上戸彩(38)が1日、TOKYO FM「木村拓哉 FLOW supported by Spotify」(日曜前11・30)に出演。芸能界入リ後も保育士を目指そうとしていたことを明かした。

 子供が好きで、小学生のときにはすでに保育士になる夢を持っていた上戸。「だから、ちっちゃい子がいる近所の家に遊びに行ったり。面倒を見るのが好きだった。下に妹とか弟が欲しかったからか。ちっちゃい子が凄く好きで」と説明した。

 12歳だった1997年、第7回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞に輝き芸能界入り。売れっ子女優となったが、それでも保育士の仕事は諦めきれずにいたという。

 「20歳くらいまで保育士さんになりたいってずっと思ってました。“保育士になりたい、芸能界じゃなくて”って」と振り返っていた。

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