女優の上戸彩（37）が15日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。スケジュール共有アプリを共有する家族以外の人について明かした。
日々のスケジュールについてトークをする中で、上戸は朝は6時に起床、8時に7歳長女、9時には3歳の長男を送り出すとし、その後、仕事へ向かうと明かした。
仕事スイッチを入れる瞬間は移動の車だといい、「行きの車が幸せすぎて。バタバタバタって動いた後のマネジャーが買っておいてくれたコーヒーとか飲んでる時間がめちゃくちゃ幸せで」と笑顔。「朝も家のコーヒー飲もうと思って温かいのがいいなと思ってレンジでチンしたまま、レンジの中に置いていっちゃったりするので」と明かした。
スケジュールの組み方については「スケジュールアプリでマネジャーさんと共有していて」と告白。「先にスケジュール入れたほうが勝ち」と笑いつつ「（子どもの）習い事もあるし、保護者会を入れたりとか、親が出なきゃいけない行事を入れたり、朝ヨガを入れたり、空いてる時間にどっちがスケジュールを取るか。“あ、この日こんなに入るんだ！”とか“この日は何時までに帰りたいです！”とか（やり取りをしている）」と話した。
