三谷幸喜氏 水不足の中、独自の節水法明かすも「だいぶ時間がかかるんで、どんどんむなしくなっていく…」

 脚本家の三谷幸喜氏が19日、司会を務めるTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演。独自の節水法を明かした。

 この日の番組では、首都圏の水源で水不足が深刻化し、取水制限の可能性も浮上していることを報じた。

 この件について聞かれた三谷氏は「僕、ポジティブな節水(法)が一つあるんですけど」と話し出すと、「独り暮らしの時、よくやってたんですけど、お風呂入る時にまずお湯をためる前に裸になる。で、浴槽につかる。平べったくなってからお湯を入れると、じわじわたまっていく。ナスの煮浸しみたいになって、自分が温まる最低限のところまで(水が)たまったところで止める」と説明。

 「だいぶ時間がかかるんで、どんどんむなしくなっていくんです、自分自身が」と話していた。

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