ローランドが南野のPK 独特たとえで称賛「マッチングアプリで初めて会った相手とカラオケで−」

 カリスマホストで実業家のローランドが8日、自身のインスタグラムを更新。帝京高サッカー部出身でC大阪の「公認セレ男」を務めるカリスマは、サッカー・カタールW杯の決勝トーナメント1回戦クロアチア戦でのPK戦で1番手を務めた南野拓実を独特のたとえで称賛した。

 南野は1番手に立候補し、結果としては相手GKに止められて失敗。批判の声もあるが「サッカーを知らない人たちにも分かるレベルの話で自分なりに言語化して伝えてみようと思う」と切り出し「マッチングアプリで初めて会った相手とそのままカラオケ行ってどっちが最初に歌うのか気まずい雰囲気の中 真っ先にデンモクを手に取りゴリゴリのアニソン(うまぴょい伝説)を入れるさあ!一体誰ができるというのだろう!きっと貴方にはできない。もちろん俺にも」と、たとえ話とともに呼びかけた。

 その上で「それの何千倍も過酷な状況下で きっとたくさんの葛藤がある中で それでも1番手に名乗り出た彼は 結果を加味したとしても尊敬に値する強い男だと、俺は思う。」と、強調。「現時点で日本で最もサッカーが上手い26人の中の代表が蹴って負けたんだ。きっと他の誰がやってもあれ以上の結果にはなっていないはず。色んな意見があっていいと思うが 俺は南野選手に心から労いの言葉を伝えたいです!」と、ねぎらった。

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