◆ラウール主演映画、Snow Manメンバーからコメント
本作は、週刊少年マガジンで連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)を初映像化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)は“彼女にバレることなく守ること”というミッションを与えられる。
公式サイトでは、本作を鑑賞したSnow Manメンバー8人からのコメントを掲載。深澤辰哉は「ラウールがアクションを本当に頑張った、というのが伝わってきました」、向井康二は「ラウールの体格を活かした迫力のあるアクションは見応えがありつつ、赤羽骨子のことになると小さくなってしまうところが可愛く、笑えました」とラウールのアクションを絶賛。目黒蓮は「観終わったあとすぐにラウールに『面白かったよ』と連絡してしまうくらい、面白かったです」と本人にも連絡したと明かし、佐久間大介は「うちのラウールが座長として頑張っていることがカッコいいなと思い、抱きしめたくなりました」と称えている。
◆「赤羽骨子のボディーガード」キャラクター紹介映像公開
また、5日には本作の公式X(旧Twitter)にてキャラクター紹介映像も解禁。赤羽骨子を守る3年4組の個性的なキャラクターが次々と登場している。(modelpress編集部)
◆岩本照コメント
ボディガードっていいですよね。
少し構えてみなきゃいけないのかなと、感じる部分があったのですが、全然そんなことはなく、シャッターが上がってボディガードたちが来るシーンはワクワクしましたし、自分だったらこのキャラクターが好きだな、と考えながら観られる良さもありました。
想像以上に笑えるシーンが多かったのですが、アクションシーンやシリアスな場面もあるので家族で観に行くにもちょうどいい、夏にぴったりな作品だと思います。
◆深澤辰哉コメント
ラウールがアクションを本当に頑張った、というのが伝わってきました。
アクションはもちろんですが、笑いや友情、時には感動するシーンもあり、見どころが満載で、あっという間に終わってしまったので、改めてもう1回観たいです!
◆渡辺翔太コメント
とても面白かったです。
威吹が骨子に翻弄されてキュンとするシーンもあるので、アクションやコメディ要素だけでなく、思わずキュンとしている威吹くんの表情にも注目してください。
◆向井康二コメント
ラウールの体格を活かした迫力のあるアクションは見応えがありつつ、赤羽骨子のことになると小さくなってしまうところが可愛く、笑えました。
キャラクター1人1人の個性も強いので、皆さんのお気に入りを見つけるのもいいんじゃないでしょうか。映画館でお待ちしております。
◆阿部亮平コメント
1つのアトラクションに乗ったような内容で、とても楽しかったです。
3年4組のボディガードたちの能力が紹介されていく展開はワクワクし、堪らなかったです。
ラウール自身が役について、よく考えたんだろうなというのが伝わってきて、頼もしく見えました。
◆目黒蓮コメント
すべてのキャラクターが際立っていて、カッコよくて、ずっと笑っていました。
出来上がったものを観て、ラウールが『最近アクションを頑張ってて…』と話していた時期を思い出したりしました。音楽もとても良く、観ながら乗っちゃいそうになりました。
観終わったあとすぐにラウールに『面白かったよ』と連絡してしまうくらい、面白かったです。
◆宮舘涼太コメント
カッコよさもあり、笑える要素もあり、とても引き込まれました。
誰かを守るという部分やみんなで卒業したいんだ、といった熱いメッセージもあるので、何かを頑張ろうとしている人の背中を押せる作品だと思いました。この夏ぴったりの作品になっています。
◆佐久間大介コメント
観た瞬間から威吹荒邦がスクリーンにいました。少年漫画特有のコミカルな描写や戦闘シーンなど、再現するのが難しいだろうなと思っていたのですが、しっかりと再現されていて原作ファンとして嬉しかったです。
各キャラクターを演じておられるキャストの方たちも三次元に落とし込んでおられて、本当にすごいなと思いました。そういう方々の中でうちのラウールが座長として頑張っていることがカッコいいなと思い、抱きしめたくなりました。
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