実業家・堀江貴文氏(50)が8日に自身のYouTubeチャンネルを更新。自身が発案したパン屋のフランチャイズ「小麦の奴隷」の店舗で、まさかの出来事があったことを告白した。
現在、約130店舗と契約しているという堀江氏だが「地方って人材がすごく少なくて。のんびりしてる方が多いし、ガツガツ働かなくてもいいよって人が多いから、そこをうまいこと人材を獲得できるかどうかにかかってる気がする」と、分析する。
順調な店舗も多いというが「最近閉店した店舗さんとかは、別に売上げが悪いわけじゃなくて。でもオープンして2カ月でクローズするっていうから、理由を聞いたら“本業が忙しくて…”って。こっちとしては“やっぱやめます”じゃないよとは思うんですけど」と苦笑する場面もあった。
また「結構初期に1カ月でやめたお店があって。最初の1カ月って、絶対に売上げが上がって儲かるのよ。なんでかと思ったら、店員全員がベトナム人で。外国人実習生みたいな人たちで店長以外は全員バックレましたみたいな」と、まさかの出来事が起きたことを明かしていた。