ブレダウ飯田将成、焼肉店の落書き犯特定し“制裁方法”検討開始「1、弁償 2、1日皿洗い…」

格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)で名を広めた元プロボクサーの飯田将成(37)が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の焼き肉店における「落書き犯」を映像で特定したとし”制裁”方法の検討を開始した。

飯田は11月、出身地・岐阜市に「七輪豚ホルモンとんとん」をオープン。今月22日、Xに店内の机に白いフェルトペンでサインが書かれた画像などをアップし「残念だな 机の落書き消えないし」などと落書き被害を報告していた。

飯田は、続く23日の更新で「動画見返したら落書きした男6人組映ってたな」と、店内のカメラに落書き犯と思われる人物の映像が記録されていたことをつづった。そして「どうしようか」とし、「1、弁償させる 2、1日皿洗いをさせる、3、今回は許す」と続け、犯人への”処分”をどうするか思案している様子をうかがわせた。

この投稿に「4、リングに上がらせて飯田さんの鉄拳」「根性たたき直すためにスパーリング」「1の弁償させるが一番良いと思います」「1かなぁ〜」「1か2!」「皿洗いさせましょ!」「絶対1だと思います」「1+飯田さんとスパーリング」などとさまざまな意見が寄せられている。

飯田は22年5月のBD5で、にっけんくんに開始18秒で衝撃的なKO勝ちをし脚光を浴びた。同11月のBD6では「THE OUTSIDER」出身の啓之輔に敗れたが、今年5月のBD8で韓国のパク・ウォンシクに再延長戦の末に3−2の判定勝ち。通算2勝1敗。同イベントスター選手の1人。

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