フット後藤輝基 かつての「最低の生活」をぶっちゃけ 前コンビ時代に「彼女の家に転がりこんで…」

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(49)が12日深夜放送の「有吉クイズ」(日曜深夜0・25)にVTR出演。かつての「最低の生活」について語った。

 この日はVTRではMCのお笑いタレント・有吉弘行とコインゲームをすることになった。

 すると後藤はゲームが全くうまくいかず「これ人生に例えられたら、俺の人生平凡すぎひん?何にもないやん!」とボヤキ節。有吉は「M−1が来ないね、M−1が」とフットボールアワーが2003年にM-1グランプリで優勝したことに例えてイジってみせた。

 後藤はさらに「彼女の家に転がり込んで、『ファイナルファンタジー』1日やってる時の俺やわ」と自虐的に表現。「20歳、21ぐらいの時」と以前のコンビ「エレキグラム」時代の話だとし、「最低の生活」と振り返った。

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