フジ解説委員・風間晋氏 “少年A”記録廃棄、理由不明に「あり得ない。最高裁が徹底調査すべき」

 フジテレビ報道局解説委員の風間晋氏が21日、同局の情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演。神戸の連続児童殺傷事件をはじめとする重大な少年事件の記録が、各地の家裁で廃棄されていたことに言及した。

 神戸家裁は記録廃棄の経緯に関し「仮に当時の職員に聴取したとしても個人の見解の範囲にとどまると考える」などと調査に否定的な姿勢を示した。愛知県や長崎県で起きた他の複数の重大少年事件でも同様に各地の家裁が保管していた事件記録を廃棄していたことが各家裁への取材で判明した。各家裁は廃棄の理由を「不明」や「調査中」などと説明している。最高裁は調査しない方針で、廃棄の経緯や非公開だった少年審判の検証は困難な見通し。

 風間氏は「あり得ない話ですよね。しかも最高裁の通達に違反する重大事案ですよ、これは。最高裁が徹底調査して、その結果を公表する、そういう責務があるんじゃないですかね」と自身の見解を述べた。

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