フジテレビ朝の情報番組「めざまし8」(月〜金曜前8・00)の3月の平均世帯視聴率が5・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、同時間帯の日本テレビ「スッキリ」に並ぶ民放2位だったことが分かった。昨年春にスタートした「めざまし8」が月間の平均視聴率で民放2位になるのは初めて。個人視聴率の2・8%も「スッキリ」に並ぶ民放2位タイだった。
3月はウクライナ情勢に関するニュースを多く取り上げた。ロシア・プーチン大統領の家族の話題や、ロシア国内で広がるZ文字現象などを独自取材。ウクライナの首都キーウ市長の単独インタビューなども行った。