ピエール瀧、催眠術で細川ふみえ“降臨”した伊集院光の胸もんだら「これはヤバイって…」

タレントのピエール瀧(56)が19日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜午後9時)に初出演。番組内のコーナー「徹底検証!!ピエール瀧伝説」に登場した。「伊集院光に催眠術をかけて細川ふみえにしたことがあるらしい」との問いに「ホント」のパネルを掲げた。

ニッポン放送でピーエル瀧と伊集院がラジオ番組を持っていた当時、「若手だったんですよ。ニッポン放送に残ってワチャワチャして、じゃれて遊んでいたんです。催眠術師の知り合いがいて、催眠術をかけてもらうのが流行っていた」と回想した。

さらに「僕とか全然かからないんですけど、かかる人はすごくかかるんです。伊集院があまりにかかり過ぎてて、すぐかかるようになっていたんです」と語り、当時グラビアアイドルとしてブレークしていた細川ふみえになる催眠術をかけることになったという。

そして「3、2、1、バーン! ってなったら、ヒュっみたいになって、伊集院が」と両脇を閉じて身をよじるポーズで再現。「ふーみん(細川の愛称)って呼びかけると『にゃーん』ってなって。こっちは面白がって終わったスタジオで遊んでいたんですけど、面白くなっちゃって」とあるイタズラを考えた。

「伊集院のおっぱいをパーンと触ったんですよ。でも僕らは伊集院のおっぱいだけど、伊集院はふーみんじゃないですか。パーンって触った瞬間に、伊集院が『キャー!』って言ってニッポン放送中を全力で走っちゃって。僕と(石野)卓球くんもいたんだけど、これはヤバイってことになって」と語り、その後に例の催眠術師を呼んで伊集院の催眠を解いたという。

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