ヒロミ&指原莉乃、ななまがり森下直人に謝罪「これ、盛りあげちゃった私たちが悪いです」<恋セワ>

ヒロミ&指原莉乃、ななまがり森下直人に謝罪「これ、盛りあげちゃった私たちが悪いです」<恋セワ>

ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」

(WEBザテレビジョン)

ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1〜3週はABEMAにて配信)の第95話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて9月29日に放送された。

■今回の合コンメンバーは

今回の合コンでは、男性陣から、アーティストの森大地、俳優の大久保輝人と、K-1選手の立基、ななまがりの森下直人、女性陣からは、アイドルユニット・フラミングの法則の元メンバーで、現在はグラビアアイドルの村上りいな、女優の中山明美里と一色眞緒、元セクシー女優で、現在はタレントの澁谷果歩と、今回もさまざまな業界の男女8名が集結した。

■リベンジに燃えるななまがりの森下直人

なかでもヒロミは、前回、出演した際にカップル成立となったものの、その後、玉砕し、「今回こそは」とリベンジに燃えている森下に注目する。

2ショットが始まり、初めに澁谷とペアになった森下が、趣味の話題で盛りあがっていると、ヒロミは「今度こそうまくいってほしい!」という思いから、森下へ恋のお世話をすることを決意し、「誰かひとりに、“自分を第一印象に選んでくれている異性”を伝えることができる」というルールを使用し、自己紹介で「恋愛体質なほうで、人を好きになりやすい」と話していた丸の内で働く会社員の一色が、実は森下を第一印象の相手に選んでいることを伝える。すると、MCからLINEを受け取った森下が、目をとおすなり、驚きのあまり「今、なんの話してましたっけ…?」と動揺してしまう。

しかし、そんななか、森下がその後、一色と念願の2ショットになると、ヒロミと指原は、ふたりの恋の行方に興味津々となるが、その一方で、すでにほかの男性とも2ショットを行っていた一色の恋心の微妙な変化をキャッチしてしまう。そして、何かを察した指原が、「一色さんの矢印は、私たちが思うほど、そこまでの矢印ではなかったのかも…」と意味深なコメントをすると、これを聞いたヒロミも「思うよね。ちょっと一色さんの矢印は、そこまでのものではなかったのかも。一色さんは、別の男に行くかもしれない(笑)」と同調し、雲行のあやしい2ショットを懸念する。

そして、第二印象調査で、ふたりの予感がみごとに的中、一色の第二印象の相手が、森にチェンジされてしまうと、「初見では印象が良かったものの、実際に話してみると印象が違ったのでは?」と推測した指原は、「これは、私たちが悪いです(笑)。盛りあげちゃったから」とあやまる。また、これを聞いたヒロミも、その後も一色に猛アタックし続ける森下に対し、「これ、第一印象を教えちゃったが故のねばりだろうな。森下…ごめんな(笑)」と反省の弁を述べていた。

■「もうイヤホン取っちゃいました」

放送内では、自己紹介で「方言バリバリでる」と語っていた長崎出身の大久保に、指原が物申す一幕もあった。

大久保が、控えめな笑顔が印象的な村上との2ショットで、「会場に入ってきた瞬間から、バリいいなと思って!バリ雰囲気いいなと思った。バリ気になって、バリ話したかな〜と思って。だけん2ショット誘った。マジでバリうれしい!」と方言を連呼していると、この会話を見ていた指原は、「男性の方言って、どうなんだろう?」と疑問を口にする。

そして、指原は「方言使ってる人って、ほとんどが作ってるじゃないですか。それが、気になっちゃうんですよね」と語りながら、「これは自分の考えですけど、九州の人の方言が、どうしても許せないんですよ。自分はまったく出ないから」とコメントし、モニタリングのためにはめていたイヤホンを外しながら、「だから、もうイヤホン取っちゃいました。嫌すぎて(笑)」とピシャリと言い、現場の笑いを誘っていた。

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