ノンスタ井上 広末涼子をナンパ未遂の過去「ここで逃したらアカンって」

 お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介(43)が、不倫騒動渦中の広末涼子(42)と街なかで遭遇し、ナンパしようとした過去を告白した。

 井上は都内で4日、「リアル脱出ゲームの日(7/7)」制定記念発表会に出席。脱出ゲームにハマり10年以上で「この2〜3年で400、これまで500〜600公演は参加してる」という。「4〜5人は連れてってますから、歴代カノジョ」なんて告白も。

 そんな井上も昨夏、一般女性と結婚した。脱出ゲームへ一緒に行く仲で「おとといくらいも嫁と一緒に行った」。ケンカしたときなどは、LINEやメールのテキストでなく、手紙に文字をしたためて謝るそうで、この日も妻へのラブレターを即興で書いてみせた。

 ラブレターといえば、W不倫中の広末と鳥羽周作シェフ(45)の〝愛の交換日記〟が最近話題になったが、実は井上、広末とは〝接点〟がある。昨年末テレビ番組で、広末を見掛けて〝尾行〟したことがあると告白し、共演者からストーカー扱いされたのだ。

 その真相を本人にあらためて聞くと…。

「東京出てきて、表参道歩いてて、独身の頃やったんで。なんかすれ違ってメチャクチャ美人な人に出会った。オーラもハンパなくて透明感があって。〝これはここで逃したらアカン〟ってナンパしようと思って、戻って振り向いたら広末さんだったんです。さすがに、仕事でも共演したことなかったし、お声掛けしなかったんですけど、ものすごいおきれいでしたね、やっぱり」

 その後つけていったのか確認すると、井上は「ストーカーか!?みたいに思ってるんですか? 声掛けようと思ってつけてったって、いっぺん戻ったという感じですね、すれ違ったあとに。残念ながら、つけて行ってはなかったですね」と否定した。

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