ナジャ・グランディーバ 謝らない人よりも、より気になってしまう人とは?「言葉だけの…」

 タレントのナジャ・グランディーバ(48)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後8・30)に生出演。心を込めて謝らない人が気になると語る場面があった。

 「とりあえず謝る人」が多くいるといわれる日本において、自分の非を素直に認めず謝らない“謝ったら死ぬ病”と揶揄される人たちに注目が集まっているというニュースを議論。

 ナジャは「謝らない人は気にならないんですけど…」と話し始め、それよりも気になるのが、心の中では悪いと思ってない言い回しで謝罪してくる人だと主張。「“あ〜ごめんなさいね。はい、はい。ごめんなさい”みたいに言葉だけの謝りの方が気になる」と明かした。

 しかし、ナジャ自身が悪くないのに理不尽な理由で謝らないといけない時は、“ごめんなさい”と“ごめんください”の中間ぐらいの発音でちょっと“ごめんください”感を出して「ごめんなさい」と謝るとニヤリ。MCのふかわりょうから「それは自分が一番嫌っているパターンじゃないですか」とツッコミを入れられると、ナジャは「理不尽な理由で怒られた時に使います」と笑いながら返した。

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