ドラマ「ハイエナ」第4話 篠原&山崎の紅白コンビが舞台裏で豪華リサイタル ジェネ片寄の天才ピアニスト回こぼれ話

 篠原涼子と山崎育三郎がダブル主演するテレビ東京系ドラマ「ハイエナ」の第4話「想い出のピアニストを巡る運命の対決」が10日に放送された。

 韓国で大ヒットした弁護士ドラマをリメーク。型破りなアウトロー弁護士・結希凛子(篠原涼子)と生真面目なエリート弁護士・一条怜(山崎育三郎)のバトルとラブストーリーが描かれる。

 第4話では、片寄涼太演じる天才ピアニストの佐々石亮が、母親が社長を務める所属事務所との契約に不満があるとして凛子に依頼。一方の母親は怜の所属するS&J法律事務所に代理を頼み、再び2人のバトルが展開された。

 撮影の舞台裏について、関係者は「山崎育三郎さんは現場にピアノがあると弾いてしまうようで、いきなり育三郎さんの演奏で篠原涼子さんと歌を歌ったり、(同僚役の)八木勇征さんと歌ったりしていました。とても贅沢なリサイタルでした」と証言。NHK紅白歌合戦への出演経験がある主演2人の豪華共演にスタッフたちも沸いたという。

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