坂本昌行(51)、長野博(50)、井ノ原快彦(47)によるユニット「20th Century(トニセン)」が28日、テレビ東京系音楽特番「テレ東音楽祭2023夏〜思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発〜」(後5・30)に生出演し、登場前にファンを喜ばせる出来事があった。
トニセンは番組終盤のCM明けに登場したが、その直前のCMは、「V6」の一員として26年間、活動をともにした岡田准一が出演するシステムエンジニアリング会社「AKKODiS (アコーディス)コンサルティング」だった。
単なる偶然かどうかは不明だが、まさかのV6リレーが実現。ツイッターには「トニセン待機してたら岡田くんCMだ!嬉しい」「岡田くんのCMの後にトニセンの画像来て泣いちゃった」「トニセンもいるし岡田もいるから実質V6」と、歓喜の声が続々と上がっていた。