ディーン・フジオカ 芸能界入りのきっかけ 香港で「仕事をしてみないか?と」 香港行った理由は…

 俳優のディーン・フジオカ(41)が13日、フジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)に出演。芸能界入りのきっかけを明かした。

 2004年に香港でモデルの活動をスタートし、その後俳優デビュー。11年からは日本での活動を開始した。デビューのきっかけは、バックパッカーだったという。海外を旅する中で「2004年に香港に最終的に行きついた」といい「そこで“エンターテインメントの仕事をしてみないか?”とお話をいただいて」と経緯を明かした。

 MCの設楽統から「旅に出ようって思ったきっかけは何だったんですか?」と聞かれると、「もともと花粉症で、花粉症に苦しまないで生きていくにはどうしようかと思った時に、特定の場所とか時期にどこかに居ないといけないっていうそういう制限を全部取っ払おうと思ったんですね」と説明。「自分が香港に行ったときに、何か仕事があるから行ったんじゃなくて、行った結果お仕事をいただける運びになったので、ほんとにその時は過酷でしたね。もう死ぬ気でやるっていう」と当時を振り返っていた。

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