テレビ朝日は4日、都内の同局本社で定例社長会見を行い、コンプライアンスを担当している社員のセクハラ行為が報じられた件について釈明した。
デイリー新潮が先月29日、同局の「番組審査室」で番組のコンプライアンスを担当している社員が、女優に対し卑猥な言葉を掛けたりキスをせがむなどしていたことを報じていた。
同局の篠塚浩社長はこの日の会見で、報道を受け「現調査中です。事実化関係を確認の上、適切に対応する」とコメントした。
デイリー新潮が先月29日、同局の「番組審査室」で番組のコンプライアンスを担当している社員が、女優に対し卑猥な言葉を掛けたりキスをせがむなどしていたことを報じていた。
同局の篠塚浩社長はこの日の会見で、報道を受け「現調査中です。事実化関係を確認の上、適切に対応する」とコメントした。
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