チ・チャンウク主演『最悪の悪』メインキャストら3名「みんな待っていてね!」と日本語で愛あるメッセージを送る

チ・チャンウク主演『最悪の悪』メインキャストら3名「みんな待っていてね!」と日本語で愛あるメッセージを送る

「最悪の悪」ディズニープラス スターにて9月27日(水)独占配信開始 (全12話/初回一挙3話、4話以降は毎週水曜2話ずつ配信、最終週は3話一挙配信)

(WEBザテレビジョン)

「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、韓国のオリジナルドラマ「最悪の悪」が、9月27日(水)より独占配信される。(全12話/初回一挙3話配信、4話以降は毎週水曜2話ずつ配信、最終週は3話一挙配信)今回、9月20日(水)に来日予定のメインキャストら3名(チ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミ)から日本のファンに向けたメッセージが届き、あわせて3人のキャラクターポスター画像も公開された。

■「最悪の悪」作品概要

舞台は、1990年代の韓国。江南・中国・日本の麻薬密売組織を解体する為、田舎の刑事・パク・ジュンモ(チ・チャンウク)がギャングに扮し、犯罪組織へ潜入捜査に入るところから物語は始まる。

ジュンモの妻で麻薬保安官であるユ・ウィジョン(イム・セミ)も、夫を助けるために自ら志願して潜入捜査へ。ジュンモは、江南の元DJで現在は犯罪組織のリーダー・ギチョル(ウィ・ハジュン)の信頼を得るために組織に順応していこうとするが、ギチョルらはやがてジュンモに疑いを持ち始め、3人は逃れられない運命の輪に巻き込まれることになる。

警察官パク・ジュンモを演じるのは「ヒーラー ~最高の恋人~」や「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」などに出演したチ・チャンウク。今まで演じてきた好青年の役柄とは打って変わり、どこかくすぶった、泥臭さの溢れる田舎町の警官を演じる。元DJで現在は犯罪組織のリーダーとなったチョン・ギチョル役には「イカゲーム」の主人公の弟役を演じたウィ・ハジュンが選ばれた。麻薬保安官ユ・ウィジョン役は「ショッピング王ルイ」や「女神降臨」などに出演したイム・セミが演じる。

■メインキャスト3名の来日を控え、本人たちからメッセージが到着

9月20日(水)に来日する予定のメインキャストの3人からメッセージ映像では、冒頭より3人が声を揃えて「日本のみなさんこんにちは〜!」と日本語を披露。自己紹介と共に、それぞれが思う本作の見どころを語る。

“ロマンスの名手”といわれ、アジアの貴公子の異名をもつチ・チャンウクは「以前には全く見られなかった新しいキャラクターを披露するので楽しみにしてください!」とファンの期待をあおった。初来日のウィ・ハジュンは「皆さんにもうすぐ会えると思うので楽しみにしています!」と、日本のファンに会えることを待ちわびている様子を見せる。イム・セミも、「『最悪の悪』に多くの愛と関心をお願いします!」と、作品愛溢れるメッセージを送った。

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