ダレノガレ明美 自宅居間「他の部屋に比べ小さい」の後、明かした畳数に上沼仰天「お疲れさまでした!」

 モデルでタレントのダレノガレ明美(33)が17日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。墓穴を掘る展開にあたふたした。

 「イラッとした他人のひと言」について、ダレノガレは「私、芸能だけじゃなくて自分で会社やってたりプロデュースもやってるので、芸人さんとかに“年収いくらなの?”“今の家、家賃いくらなの?”とかすごい聞かれるんですけど。ちょっと答えづらいな、っていう…。最近は若い女の子にも聞かれる」と困惑を語った。

 「それで大体年収はどれぐらいなの?」と返した高田純次に、上沼は「もうええ言うねん。それがイヤや〜言うねん」とツッコミを入れたものの「年収はいいんだけど、住んでるマンションの間取りとか聞きたいわ」とニヤリ。高田も「2LDK?3LDK?」と聞き進め、4LDKでうなずいたダレノガレに「ふざけてやがんなあ!」と思わず声を上げた。

 上沼は「4L(DK)でいいじゃないの〜!衣装だってたくさんあるしねえ」とフォロー。だが直後に「みんな落ち着こう。4L言うても、平米聞かんとねえ」と呼びかけ、「明美ちゃんの所はイメージで、リビング広いと思うんですよ」と予想した。

 ダレノガレは「いや、他の部屋に比べると多分コンパクトです」と説明した。「あ、そうなの?」と意外そうな上沼の横で、今度は高田が「何畳?」と興味津々。「ごめんなさい、言わなきゃ良かった」と、自身の発言が“振り”になっていく状況に苦笑いした。 

 高田に「普通は8畳とか10畳じゃない?」と言われ、「え、ほんとですか?じゃあ広いです」とダレノガレ。「15畳?」と聞く上沼、「20畳?」と続いた高田に、「30畳…」と返答。上沼は「お疲れさまでした!」とスタジオから出て行くジェスチャーを見せ、「30畳って!!豪邸やん!!ホンマに!?20人踊れるんじゃない?ええなあ」と仰天した。「小さい」と言った後だけに、共演者の驚きは倍増。この言動で、今度は共演者をイラッと?させていた。

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