プロスケーターの堀米雄斗が三井住友DSアセットマネジメントのブランデッドムービーに出演。堀米選手自身がプロスケーターとして“一歩”踏み出した経験について語った。
今回のブランデッドムービーは、三井住友DSアセットマネジメントが個人投資家に資産運用をもっと身近に感じてもらうことを目的としたサービスブランド「Be Active.」立ち上げに際して制作。プロジェクト名には「投資を通じて、社会・企業・人を アクティブにしていくことに貢献したい」という想いが込められており、「その一歩で、未来は変えられる。」というサブメッセージが添えられている。
本ムービーでは、FPMの田中知之による楽曲に乗せて堀米選手がスケーティングを披露。また、堀米選手自身がスケーターだった父親の影響でスケートボードの世界に“一歩”踏み入れたエピソードや、プロとして“一歩”を踏み出した先への恐怖心について語るインタビュー動画も同時公開する。
「Be Active. その一歩で、未来は変えられる。」ブランデッドムービーは3月31日より公開。