ジョージアのティムラス・レジャバ駐日大使が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
レジャバ大使は、9月1日に「これより本国に里帰りです。ジョージアの空気を吸って、料理を食べて、何より人たちの間に流れる愛情を感じて英気を養ってきたいと思います」と、ジョージアに帰国したことを報告。ジョージアのグルメや街の様子などを伝えていた。
この日は、「ジョージアのカフェで向上心のあるタトゥーを発見です」と、ジョージア現地の人のタトゥーを紹介。その人は、右腕に熊のイラストや「姫」という漢字のタトゥーを入れており、左腕には何と、日本語で「欲求不満」と大きく記されている。
この投稿には「攻めてますね」「欲求不満は意味理解してて入れたのですかね?」「わぁお」「理解して入れたのかどうか」「欲求不満のタトゥーは勘違いされる可能性あるので、こっちはまずいかもです」と、さまざまなコメントが寄せられた。