次男の体調不良については、今年2月には咳が続いていたことから病院を受診したが、原因は分からず。入院をしたが気管支炎と診断され退院。だが4月に入ってまた体調が悪化し、肺炎と診断され入院した。だが、退院後も咳が止まらず、耳鼻科で後鼻漏と言われ抗ヒスタミン薬を飲んだところ症状が改善され、4月には「原因が分かり少し安心しました」と安心した様子を見せていた。
しかし、前日9日には「漢方、アレルギー剤飲んで落ち着いていた次男君の咳 また咳がでてきた。。。熱も無いのに咳込み 夜中に咳込んで嘔吐。病院に行ったら色々と検査することになりました」と、再発したことを明かしていた。
この日は「小児専門の大きな病院で診てもらいましたが“軽い気管支炎”と診断。その後、処方された薬を飲んでもずーっと咳をしていました。私がネットで呼吸器内科を調べ受診し喘息の検査、血液検査をしてもらったところ喘息でも無い。花粉以外のアレルギーも特に無い。気管支の炎症を取る為の薬や吸入をしても全く改善しなかったんです。90分以上かけて行った病院では“咳喘息”と言われ気管支拡張薬も追加してもらうもほとんど効果無し。途中で風邪を引いてしまった次男君はさらに咳がひどくなり 夜中に何回も吐き、辛そうにしているから早くなんとかしてあげたいと思ってまた違う病院に行っても 言われる事。薬は大体同じ。ハウスダストとかも考えて家中掃除したりワンちゃんの場所も変えたりもやってみた。またまたネットで調べて 呼吸器内科とアレルギー科がある病院に行きゼーゼーしている様子もないし”アトピー咳嗽”かも？しれないと診断され 抗ヒスタミン薬、漢方 ひどくなった時用に内服ステロイド薬を出してもらい、一時期 咳が少し落ちついてきたんです」とこれまでの症状を振り返った。
さらに「やっと原因が分かったー！！と思っていましたが、また咳が出始め、夜中に嘔吐するを繰り返しした為同じ薬を飲んでいたのですが、今回はあまり効果が出ていないんです。先生がレントゲンや喘息の検査をして下さったのですが原因が分からず。。。。『出せる薬は出し切ってる感じなんです』と言われてしまい、困り果てている状態です」と説明。
「夕方以降に咳が更に酷くなりベッド際には、バケツをスタンバイして毎晩ヒヤヒヤしながら寝かせています。熱もなく元気いっぱいですが、あまりに咳をしていると幼稚園にも行かせられず、、、幼稚園最後の運動会を楽しみにしている次男君。頑張って練習しているリレーを走らせてあげたい」と願い、最後は「何が原因なんだー」と大きな文字で悲痛な叫びをつづっていた。
遠藤は02年にタレントの千秋と結婚、一女をもうけたが07年12月に離婚。15年にタレント・関根勤の元マネジャーと再婚、16年に長男、17年に次男が誕生している。
