グラビアアイドルの超新星・入間ゆい、ファーストイメージ『おともだち』を発売

グラビアアイドルの超新星・入間ゆい(17)のファーストイメージDVD「おともだち」(エスデジタル)の発売イベントが18日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で行われた。

入間ゆいは、7月12日に17歳になったばかりの現在高校2年生。高校生らしいあどけなさの残る顔立ちに、身長153cmと小柄ながら、上からB86、W57、H88という大人ボディが話題を呼び、撮影会で人気を集めている。芸能界デビューして半年という入間は、そのきっかけについて尋ねられると「ママがどぉ?って」と母親からの勧めで入ったことを明かした。

そんな入間の「等身大」と「背伸びした大人の一面」の両方が楽しめるファーストDVD。初めての報道陣を前に、極度の緊張状態。質問を投げかけても、フフッっと笑ってごまかそうとするあたりに、子供らしさを感じさせた。

DVDは素の入間が、場面ごとに展開していくという内容。具体的なシーンを尋ねると「制服で自転車に乗りました。あと……絵を描きました。アヒルの絵を描きました」と答え、学校は制服ではなく私服であることを明かすと、制服を着ることができて楽しかったと笑顔を見せた。

他には?との問いに「お風呂で泡を使ってゴシゴシしました。お風呂掃除です。水着を着てお風呂掃除しました」とシーンを紹介した。そのほか「メイドのコスチュームを着ました。えへへ。」というと「最初の撮影のシーンはメイドさんのシーンで、とても緊張しました」と答えた。このメイド服は気に入ったようで「次回作があるなら、またメイドをしてみたいです」と主張した。

出来上がったDVDを見て入間は「なんか自分じゃないみたい」というと、「まだ見ていないです。恥ずかしくて、見られないです」と照れた表情をみせた。デビュー作を自己評価で80点と点数をつけ「最初の方、緊張で演技ができなかったから」と答えた。

さぞ学校で人気者かと思いきや「そんなことはありません」ときっぱり。さらに男子から注目を集めているのでは?との問いにも「ぜんぜん」と再びきっぱり。では、そんな入間と「おともだち」になるには?と尋ねたところ「おしゃべりをしてくれたら」と答えた。

17歳になったばかりの入間は、この夏やりたいこととして「プールに行きたい!」と、この日で最も無邪気な笑顔を見せた。

◆取材・文=栗原祥光

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